「dカード」徹底活用術




「dポイント」が貯まるクレジットカード「dカード」。
「dポイント」を貯めるのに必須アイテムです。当然筆者も愛用しています。
限界以上に使い倒す方法を解説します。



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dカードゴールド 16,340ポイント

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筆者も愛用「dカード」徹底活用術


「dポイント」が貯まるクレジットカード「dカード」。
「dポイント」を貯めるのに必須アイテムです。当然筆者も愛用しています。

「dカード」の特徴

  • 通常利用還元率 1 % (100円で 1 ポイント)
  • こえたらリボ」で還元率 1.5 %(リボ手数料初月無料)
  • docomoでの各種優遇やキャンペーン
  • dマーケット、d払いでの還元率倍増
  • ローソン・ノジマなどで 3 % 引き、マツキヨでポイント 3倍など特定店での優遇


ゴールドカードなら、さらに

  • docomoケータイの利用料 10 % 還元
  • ケータイ故障・紛失補償 (買い替え時10万円まで補償)
  • 年間利用額による割引クーポン (1万~2万円分
  • 旅行保険、お買い物保険、空港無料ラウンジの付帯特典

ゴールドは年会費(10,800円)がかかりますが、余裕でペイできてしまいます。



新規発行時の特典

dカード」には、ノーマルカードとゴールドカードがありますが、持っていなければまずノーマルのほうを作りましょう。ノーマルは年会費無料です。

●ポイントサイトでの特典

ポイントサイト「ライフメディア」経由で申し込めば、ノーマルで 6,000 ポイント、ゴールドなら 16,340 ポイント貰えます。



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実はこのカード、
ノーマルの発行とゴールドへの切り替えで計2回分特典ポイントが貰えてしまいます。
まずはノーマルを発行してノーマルの分のポイントを貰い、使い勝手がよければゴールドに切り替えて、さらにゴールドの分のポイントを貰いましょう。
ゴールドは年会費がかかりますが、余裕でペイできてしまいます。


●「dカード」自体の入会特典

ポイントサイトのポイントとは別に、「dカード」自体の特典もあります。
下のリンク先から入会してしまうとポイントサイトのポイントが貯まりませんので、内容だけ確認してポイントサイトから入会しましょう。

ノーマル 最大8,000円分のiDキャッシュバック 
https://info.d-card.jp/std/campaigns/dcard/18/cpn-dcard-shinki18.html

ゴールド 最大13,000円分のiDキャッシュバック 
https://info.d-card.jp/std/campaigns/dcard/18g/cpn-goldshinki18.html


ApplePayキャンペーン 初回設定1,000円分のiDキャッシュバック&還元率 5 %
https://info.d-card.jp/std/campaigns/ap18a/cpn-ap18a.html


還元率ブースト「こえたらリボ」


dカード」の通常時の還元率は1%ですが、「こえたらリボ」に設定することで還元率を 1.5 %にかさ上げすることができます。


●「こえたらリボ」とは

毎月の支払いが、設定した金額を超えた場合にリボ払いになるサービスです。(リボ手数料初月無料)

たとえば「こえたらリボ」の毎月の支払いを10万円に設定したとすると

1ヶ月間の利用額が10万円以下の場合
一括払い扱いになり、請求額は10万円(リボ手数料なし)

1ヶ月間の利用額が10万円を超えた場合
その月の支払いは10万円(リボ手数料なし、前月にリボ残高があればその分の手数料が加算)、超過した分は翌月以降にリボ払い(リボ手数料あり)

という感じの支払いになります。

リボというと手数料が割高で、一般的には忌み嫌われる存在ですが、クレジットカード界では「リボを制する者は、クレカを制す」と言われています。言われていないかもしれないですが、わたしは言っています。

こえたらリボ」では手数料がかかるのは、設定金額を超えて翌月に繰り越される部分だけで、初月に払ってしまう分には手数料がかかりません。

こえたらリボ」の設定金額は好きなときに変更できます。設定単位は1万円単位です。


●「こえたらリボ」活用法

こえたらリボ」で 0.5 % 分が加算されるには、その月の請求に「リボ手数料」が含まれていなければいけません。逆に1円でも「リボ手数料」があればOKです。
この仕組みを利用します。










この月の利用額が 380,403 円で、こえリボ設定額が 38万円。
38万円に前月からの繰越分のリボ手数料 1円が加算され、請求は 380,001円になります。
この明細では「iDキャッシュバック」の適用があるので、実際の支払いは38万円以下になっていますが、「iDキャッシュバック」適用前の金額で判定されますので、「こえたらリボ」の加算条件は満たします。





また、前月からの繰越分の 1,230円と、この月の超過分 403円が翌月にリボ残高として繰り越されます。翌月もこのリボ残高分の手数料がかかかるので翌月も「こえたらリボ」加算条件達成です。この場合の手数料はせいぜい 20円程度です。

サイクルが完成してしまえば、翌月繰越分は数百円程度残せば、数円のリボ手数料が発生するので、延々と「こえたらリボ」加算条件はクリアできます。
ただし、「こえたらリボ」を開始する最初の月だけは、千数百円程度を繰り越すように調整してください。1,500円もあれば安心です。
前月の繰越残高がないと、数百円の設定額超過ではリボ手数料が発生しないからです。

これで還元率がブーストされ、 1.5 %還元のクレカが完成します。
毎月数十円、うまくやれば数円のコストしかかかりません。

「リボを制する者は、クレカを制す」 です。


毎月の利用額調整で役に立つのが、「ana VISAプリペイド」です。
dカード」から「ana VISAプリペイド」へのチャージは、手数料が無料なので、毎月の請求額の調整に非常に便利です。
dカード」は毎月15日が締め日なので、そのあたりで調整して数百円超過させるなんてこともできます。

そして手数料が無料なのに、チャージもdポイント加算対象なので、「こえたらリボ1.5 %dポイント+0.5 % anaマイルの還元率になります。

anaマイルを貯めている人は当然ですが、貯めていない人も、ついでに「ana VISAプリペイド」を作っておくと、「dカード」をさらに活用しやすくなるでしょう。

わたしは空を飛ばないただの人ですが、「ana VISAプリペイド」を活用し貯まったanaマイルはnanacoに変えています。


ana VISAプリペイド
https://www.smbc-card.com/prepaid/ana_all/index.jsp




「iDキャッシュバック」


iDキャッシュバック」とは、「dカード」の非接触決済機能「iD」で支払った分の金額を、カードの請求時に請求額から差し引いてくれるというものです。
電子マネーEdy、Suica、WAON、nanacoのようにタッチするだけで支払える「iD」。
コンビニ、スーパー、ドラッグストア、家電量販店などで使えます。


多くの場合、買い物の代金にdポイントを充当してしまうと、dポイントで支払った分に対してはポイントが付きません。

たとえば、家電量販店で 50,000円のスマホを買うときに全額dポイントで支払ってしまうと貰えるポイントは 0 です。
しかし、dポイントを「iDキャッシュバック」に交換しておき「iD」で 50,000円を支払えば、家電量販店でのポイントと「dカード」利用分のdポイント、両方とも貰えることになります。

家電量販店の還元率が10%であれば、家電のポイント 5,000ポイントと「dカード」の 500ポイント、「こえたらリボ」であれば 1.5%ですので 750ポイントが貰えます。

これは大きな差になってきますね。
ポイントを使うときはなるべく得するような使い方をしましょう。
「ポイント投資」で増やしたdポイントの出口としては、非常にお得な利用法です。
dカード」の大きなメリットのひとつです。

なお、「iDキャッシュバック」には一応利用期限があり、交換申し込みをした月の16日からその月を含む6ヶ月となっていますが、申し込みをするたびに6ヶ月伸びますので実質無限です。
それと1ヶ月の交換限度が4万円までという制限もあります。




dポイントをiDCBで現金化?



実際に振り込まれました。


気が早いかもしれませんが、いずれは訪れる「dポイント投資」改悪で始まる、dポイントからの撤退期。
「dポイント投資」でがっつり増やしたdポイントの出口戦略、立てていますか?

何事も、逃げ道を確保しておくことは戦略上重要なことです。
しっかりした逃げ道があることで、思い切った作戦も実行することが可能になります。

出口のひとつとしても優秀な「iDキャッシュバック」をごにょごにょしてみました。

iDキャッシュバック」の詳しい説明はこちら


画像だけ見れば、おもいっきり現金化ですね。
お支払い金額がマイナスになっており、これは口座引き落とし日に登録銀行口座にマイナスの金額が振り込まれることを意味してします。




ただ、これはdカードの仕組みを使った数字のマジックですので、dポイントをそのまま換金するといったような芸当ではありません。

本来の「iDキャッシュバック」の機能、請求金額からキャッシュバック適用分を差し引く、というものがそのまま実行されているだけです。

この月のiDでの利用が128,000円ほどあり、当然「iDキャッシュバック」がこの金額に適用され、請求金額から128,000円ほどが減額されます。

しかし、「こえたらリボ」が設定されているため、設定額の1万円を超える部分は翌月に繰り越しされ、この月に実際に請求される金額は1万円とリボ手数料数円だけです。

1万円とちょっとの請求額に対して、128,000円ほどの「iDキャッシュバック」が適用され、減額されてしまうため、マイナス金額になり銀行口座に払い戻しになるということですね。
「こえたらリボ」の翌月繰り越し分は実際には請求確定してすぐにATMで返済してしまうので、手数料は数十円もかかりません。

そもそもの話、「iDキャッシュバック」そのものがdポイントの現金化のようなものなので、現金が振り込まれようが、引き落とし額が少なくなろうが結果は同じ。

ただ銀行口座に振り込まれるのを見て、気分だけでも現金化を味わうという、何の実益もない芸当でした。




ゴールドカードの特典

ゴールドカードは年会費(10,800円)がかかりますが、それ以上の利用特典がありますので、余裕でペイできてしまいます。


docomoケータイの利用料 10 % 還元


毎月のケータイ利用料金やドコモ光利用料金の 10 %が還元されます。

ただ、ケータイ料金自体はけっこう安く運用できてしまうので、あまりメリットを感じませんね。いくらたくさんポイントが貰えるからといっても、高い料金を払っていては元も子もありません。
はっきり言って、ドコモ回線の利用料金はドコモのおいしいサービスを使うためのお布施です。少なければ少ないに越したことはありません。データ通信なんかは他に安いものがいくらでもありますし。

わたしはドコモ回線を 7回線持っていて、純粋なケータイ料金は全回線併せて 1万円程度です。ただしキャリア決済を含めると 60万円を超えます。
とは言っても、機種分割代やキャリア決済分などは 10%還元の対象ではないのがなんとも残念ですね。
これらが 10%還元だったら史上最強の神カードになっていたことでしょう。
まあ、そんなことがあったら、その手の人たちがイナゴのように押し寄せてきて、目も当てられない状態になってしまうでしょうが。

ケータイ故障・紛失補償 (買い替え時10万円まで補償)

紛失や盗難、水没や全損でスマホを買い換える場合に「dカード」で支払えば、支払った分全額戻ってきます。
ケータイ補償に関しては幸いそういった事故にあっていないので利用経験がありませんが、いざというとき安心ですね。
何故か定期的にスマホが水没したり全損したり紛失している人なんて・・・まさかいないですよね?

年間利用額による割引クーポン (1万~2万円分)

ゴールドカード最大の特典ですね。
これを貰えるかどうかで、一気に損益分岐が変わります。
年間利用額が100万円以上の場合は 10,800円相当のクーポン、200万円以上の場合は21,600円相当のクーポンがもらえます。
私は昨年200万円以上を達成し、割引クーポン 21,600円分 が届きました。
 




今年もすでに200万達成してます。



なお、ここでも前述の「ana VISAプリペイド」が役に立ちます。
もう少しで100万円、200万円に達成できそうなときに、チャージして乗り越えるのです。
ana VISAプリペイド」の残高上限は 30万円なので、足りない分をチャージしてしまえば、なんとか達成できるかもしれませんね。しかもちゃんとポイントが付きます。

ana VISAプリペイド
https://www.smbc-card.com/prepaid/ana_all/index.jsp


 

dカード」の弱点


「dポイント」を貯めるのに「dカード」をメインカードとして使うのは当然の話でしょうが、「dカード」には重大な欠点があります。

ドコモケータイの携帯電話料金の支払いにはカード利用分の「dポイント」が付与されない。

は? と思いますよね。ドコモの携帯電話料金の月々の支払いに「dカード」を設定していると、カード利用分に付く1%の「dポイント」が付きません。

dカードポイントサービスに関するご注意事項
https://d-card.jp/st/attention/dcard_attention.html


携帯電話料金(端末代の分割支払い分やキャリア決済を除く基本料、通話料、データ通信料など)が 10,000 円であった場合、「ドコモ回線ご利用料金」という名目で 1 %の 100ポイントが付きます。(dカードゴールド保有者は 10 %)

このポイントはどんな支払い方法でも付きます。請求書払いでも銀行引き落としでも。もちろん「dカード」での支払いでも、他社クレジットカードでの支払いでも。

この「ドコモ回線ご利用料金」にプラスして、他社クレジットカードで支払った場合には、他社クレジットカードのポイントが付きます。いわゆる「二重取り」です。

ところが「dカード」では、この「二重取り」ができません。ドコモのカードなのにおかしいですね。
ドコモのクレジットカードで払うよりも、他社クレジットカードで払ったほうが得をする。まったくドコモのやることはいまいちよくわかりません。

ドコモショップの店員などは、「dカード」を月々の料金支払いに設定するように促してきたりしますが、悪質な罠ですので騙されないようにしましょう。


その重大な欠点を補うために「リクルートカード」が活躍します。
ちょうど「dカード」の欠点を補う感じで長所がありますので、「dカード」のサブカードとして最適です。

リクルートカード」についてはこちらの記事でまとめていますのでお読みください。

リクルートカードでdポイントを貯める
https://pointtoushi.blogspot.com/2018/06/blog-post_17.html



 

「dカード」の運用法の一例

dカード」を徹底的に活用する運用法を一例としてあげてみます。
 
  • dカード」は「ana VISAプリペイド」のチャージ専用として使い、毎月の「こえたらリボ」設定額を数百円超える(初めての場合は1,500円程度超える)ように調整してチャージする。
  • 支払いは全て「ana VISAプリペイド」で支払う。
  • 例外で、「ana VISAプリペイド」で支払えない公共料金や月額料金など一部の支払いは「dカード」または、サブカードで支払う。
  • 例外で、dマーケットやd払い、iD、ApplePayなどのキャンペーンがあるときは「dカード」を使う。
  • 毎月 15日前あたりになったら、「ana VISAプリペイド」で月間利用額の最終調整。


これでほぼ 1.5 %dポイント + 0.5 %anaマイルの高還元クレカとして使えます。

ゴールドカードだったら、年間利用額も調整してかなりの高還元カードとして使えるのではないでしょうか?

まだ「dカード」を持っていない人は、さらにポイントサイトのポイントとカード自体の入会特典をあわせれば圧倒的な還元率になりますね。



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ドコモ キャリア決済によるAQ、現金化・・・
https://note.mu/pointtoushi/n/n1056b5e70eda




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